SEIBU JOURNAL

── 入間

時代に流されない“ロングライフデザイン”。
カリモク60のものづくりに触れる

クラシノ家具店

誰もが一度は耳にしたことがある、日本最大級の老舗家具メーカー「カリモク家具」。そこから2002年に派生したブランド「カリモク60(ロクマル)」は、時代の流れに左右されることなく1960年代から作り続けられてきたアイテムや、一度は廃盤になった家具の復刻版を改めて世に伝えるため誕生しました。もちろんデザインやサイズは1960年代当時のまま。品質、耐久性のクオリティーは保ちながらも本家よりリーズナブルな価格を実現し、多くのファンから愛されてきました。

2018年12月、ジョンソンタウンに開店した『クラシノ家具店』は、そんなカリモク60の正規販売店。販売にあたっては厳しい審査基準があり、店長の三上美和さんは足掛け半年以上に渡って交渉を続け、ようやくオープンにこぎ着けたのだそう。「埼玉西部エリアでカリモク60を取り扱っている店は他にありません。レトロだけど新しいジョンソンタウンの雰囲気に、ブランドのコンセプトがぴったりマッチすると思い、交渉してきました。」そんな三上さんの努力が実を結び、オープン直後からカリモク60ファンのお客様が駆けつけてくれたと言います。50年以上変わらないデザインで、今なおファンを惹きつけてやまないカリモク60。その魅力とは一体何なのでしょう?

「一番は、その普遍性でしょうか。時代や流行が変わっても飽きることなく使えるベーシックなスタイルは、あらゆるインテリアに溶け込んでくれます。和室に置いてもすっと馴染む。もちろん見た目だけじゃなく使い勝手も抜群。たとえば、カリモク60のアイコン的存在のKチェアは日本人に合うように考え抜かれた設計で、長時間でも疲れずゆったり座れるけどとてもコンパクト。その上コストパフォーマンスも良く、インテリアコーディネーターとして皆様に自信を持ってご提案できる、素晴らしいブランドです。」

三上さんは実際に愛知県刈谷市にある工場を訪れ、その妥協なきものづくりの姿勢に驚いたと言います。ブランドが追求する“ロングライフデザイン”。デザイン性と機能性を兼ね備え、これから先も愛され続けるインテリアこそ、カリモク60が目指す家具なのです。
『クラシノ家具店』には、カリモク60の他にもそんな“ロングライフデザイン”の精神に共鳴するような国産の生活小物がたくさん。どれも思わず立ち止まって手に取りたくなる、個々のストーリーを持ったこだわりのものばかりが揃っています。
「ここにしかないものを見つけに、ぜひ皆様に遊びにきていただきたいですね。家具は毎日使う、生活とともにあるもの。実際に間近で見て、触れたり座ったりしてみてほしい。通販では分からない良さが実感できますよ。」
永く人々から親しまれ、ずっと使い続けていきたくなる心地のいいもの。『クラシノ家具店』に足を運べば、三上さんがそんな素敵なものとの出会いをコーディネートしてくれることでしょう。

三上美和さん
三上美和さん

インテリアメーカーにて家具と雑貨の企画・販売、ハウスメーカーにてホームアドバイザーを経験後、2015年より株式会社リビングコンシェルジュにて、インテリアコーディネーターとして数多くのお客さまを担当。現クラシノ家具店店長。

INFORMATION

クラシノ家具店

●営業時間

平日 11:00〜18:00 /土日祝 10:00〜18:00

●定休日

年末年始休業

●概要

〒358-0002 埼玉県入間市東町1-4-11
TEL. 04-2935-3872 / FAX. 04-2935-3874

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